こんにちは 田中です。
うちの息子は、はいはいやつかまり立ちが出来るようになってから、ターゲットを見つけては、目的の所に自ら動いて色々なものに触れて楽しみ、盛んに動いています(^O^)
ターゲットは、テレビのリモコン、私たちの私物などなど、触ってほしくないものばかり・・・おもちゃを出して遊び方を示しても、遊ぶのは最初だけで いつの間にかテレビボードなどにつかまり立ちをしておもちゃなんて無視です・・・。
おもちゃの代わりに、ペットボトルや空き箱、広告紙などを渡すと、ずーーーっと飽きずに遊んでくれるのでおもちゃいらずです(ーー゛)
ということで、廃材を使って、簡単なおもちゃを作ってみました♪
飲み物の容器でガラガラ♪
準備するもの
・ヤクルトの容器 2個(うちはヤクルトよりも安いクロレラです)
・ビニールテープ
・ビーズ、ボタン、どんぐり など
作り方
①容器の中に、ビーズや、ボタン、どんぐり などを入れます。
②容器の穴の方をくっつけてビニールテープで強く、頑丈に止めます。
ガラガラ音のなるおもちゃの完成!!!
※とても簡単ですが、容器が割れてしまったり、ビニールテープが緩んで中に入れたビーズ等が出てきてしまったりして、小さいお子さんが呑み込んでしまうのでしまう恐れがあるので、月齢の低いお子さんと遊ぶときは必ず保護者と一緒に遊んでくださいね(*^_^*)ビニールテープよりもガムテープの方が頑丈に止められるかもしれません。また、中に入れる数を減らすなど、工夫が必要です。
私は、念のために容器にビーズの数を書きました。
それでも、何か起こったら心配だ!!うちの子はまだ小さすぎるから心配・・・!!という方にお勧めなのが、R-1の容器です。
私も、作っておきながらヤクルト容器は心配なので、R-1の容器を今集めている最中です☆
キャップが付いているので安心です(*^_^*)
キャップを空けてしまわないように、空け口にビニールテープを巻いてさらに頑丈にしましょう。
ペットボトルでも十分大丈夫だと思いますが、小さいお子さんの手でも握りやすいサイズです。
キラキラおもちゃ☆★☆
上記で紹介しましたR-1の容器を使ってもう一つ手作りおもちゃをご紹介したいと思います(^O^)
準備するもの
・R-1の容器 1個
・ビニールテープ
・容器の中に入れたいビーズ など
作り方
①R-1の容器の中にビーズを入れます。
②水を入れます。
③キャップの部分にビニールテープを巻いて完成!!!
私は、容器を振った時にキラキラなるように、中にキラキラする薄いもの(ビーズ??)を入れました☆
息子は、初めて見るおもちゃに勢いよく向っては、手に取り、ガラガラ音を鳴らしたり、水のボトルを振ったり、とても楽しそうに遊んでいました(^O^)
おもちゃよりもよく遊んでくれます♪
また、持ちやすいサイズのようで手に持ってずりばいで移動しています♪
やはり安全面を顧慮して、R-1の容器がお勧めです(^O^)
ガラガラおもちゃは、私が傍から離れる時は、手の届かないところに置いています。
ヤクルトの容器を使って月齢の低いお子さんでも安全に遊べる手作りおもちゃを考えてみたいと思います!(^^)!
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