こんにちは、長坂です。
さて、年賀状の季節ですね♪
私の場合は、年賀状を買って自宅で印刷しています。
今年、はがきの料金が62円になりましたが、
2017年12月14日~2018年1月8日までに投函される年賀状は、52円で出せる
そうです。
ただし、期間があります。購入した際に教えてくださいました(^^)
年賀状受付期間12月15日~
年賀状は12月15日から受付けを開始するため、
12月14日以前に出す場合は62円になるそうです。
ということで、年賀はがきを使用している場合で12月14日までに出す場合は、10円分の切手を貼り付けなければいけません。
また、新年あけてから出す場合も、
1月7日まで
となるそうですので、8日以降は62円になります。
(詳しく調べてみたところ1月8日の最初の取り集めまでに投函されたものとなっていましたので、7日の夜に出しても52円で扱ってもらえるそうです。)
また、年賀状は松の内の7日までならOKという考え方や、年賀状抽選日までならOK、新しい年の挨拶なので1月中であればOkという考え方もあるそうですので、8日以降に出すことがある方は金額にご注意ください。
※喪中はがきは対象外となっているそうですので、62円になります。
よくある質問に様々なケースが掲載されているので、もっと詳しく知りたいときにはご参照ください。
(私製はがきで62円貼ってしまった場合、前年度に発行された年賀はがきを使用する場合等)
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/nenga2018/
不足額の対応については様々
料金不足の場合も調べてみましたが、様々な対応があるそうです。
・発送元に返して出し直してもらう
・受信者へ届けて不足額を払ってもらう(支払うか発送元に返すかは選べるそうです)
だいたいこの二つというような感じでした。
発送元が書かれている場合は上記のどちらかになり、書かれていない場合は宛先へ届けることになるようです。発送元が書かれているからと言って、料金不足の場合必ずしも戻ってくるとは限らないそうです。
年賀状がどの様な扱いになるか記載されているページは見つかりませんでしたが、料金不足で相手に請求されることが無いよう気を付けたいですね。
まとめ:年賀状を出す際には投函する日と金額に注意!!
年賀状を出す際には
●投函する日:12月15日~1月7日
●金額:上記以外は62円
の二つにご注意ください(^^)
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/nenga2018/
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