こんにちは、長坂です。
年末年始の休みで家にいる時間が多く、その中で家にいる猫の寝る場所やときどき舌を出していることについて気になったので調べてみました!
○まず寝る場所
1匹だけ、布団の中に入って寝る子がいます。(≧▽≦)カワイイ!!
膝を立てて、ひざ掛けをかけているとその下にもぐったり、少し布団に隙間を作ると中に入ってきたりします。
また、一緒にベッドにいると私が起きている間は顔にすり寄り(枕を横取りヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!)、眠るといつの間にか布団の中に入っている猫がいます(どうやって入っているんだろう?(*「´・・`)?)
調べてみたところ、
まず暑い・寒いがひとつの基準
猫にも暑がりがいるようで、冬でもフローリングの上に寝そべっていたり、鼻の頭や肉球が乾き気味だったりすると布団の中には入りたがらないようです。
次に、子猫気分、大人気分が関係
気分は猫によってさまざまなようですが、飼い猫で人に守られて暮らしていると「子猫気分」が残っていて甘えん坊な猫になりやすいようです。
さて、とあるネットのページで、猫の寝る場所と性格について、画像と解説が載っていました
これをふまえると、一番体の大きなこいつ↓は、
Bの、子猫気分の残っている、寒がりで甘えん坊で警戒心の少ない大らかなタイプということになります。
一番体の小さい↓の
はまだ4ヶ月くらいなのでBタイプでも納得ですが、
一番体の大きな子が一番幼い子と同じタイプというのはビックリしました
○さて、猫がときどき舌を出していることについてですが、リラックスしている証拠だそうです。
猫は舌が長く、気が緩むと舌が出てきてしまうようで、飼い主と信頼関係が築かれている飼い猫はリラックスして筋肉がゆるみ、舌が出てきてしまうようです。
他に、毛繕いで疲れると出しっぱなしになったり、あくびの途中や食事の最中に呼びかけると舌を仕舞い忘れてしまうことも、また、舌を出しやすい猫種もいるようです。
しかし、病気のサインになっていることもあるので注意!
急にぐったりしたり、元気をなくしていたり、口で呼吸・呼吸が荒い場合、口臭、よだれ、食欲不振など、舌を出していることの他にもなにかあるような場合には病気の可能性もあるようです。
猫の可愛い仕草に癒されながらも、病気のサインを見逃さずにしていきたいですね。
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