年賀状サイトの特徴と実際に利用した感想!

こんにちは、長坂です。

年賀状の季節ですねぇ。

以前『年賀状の季節です。実際に使ったことのある2つのサイトの違いを説明します(*´ω`)』というブログを書きましたが、編集して再掲したいと思います。

ちなみに、掲載したのは2019年。

その前まで?かな、年賀状は52円で出せていたようですが、2020年元旦の年賀状からは63円。

2019年当時のブログの画像

2019年のブログ↓

年賀状の季節です①https://crst-estate.com/?p=4796

年賀状の季節です②https://crst-estate.com/?p=4863

料金変更からもう結構経っていたんですね~(* ´ω`) 旦~

掲載してからもう時間も経っているので実際の感想は今とはちょっと違っていることもあるとは思いますが、年賀状印刷サイトの特徴をいろいろ書いていますのでこれから注文される方は参考になさってみて下さい。

Google「年賀状」「2024」検索結果

「年賀状」「2024」でGoogle検索するといろいろなサイトが出てきますが、大きな違いとしては↓の3点かな?と思います。

○宛名印刷無料・有料

○デザインによって料金が変動・印刷タイプによって料金が変動

○年賀ハガキ持ち込み可・不可

サイトによって使えるデザインの違いとともに、上記の特徴の組み合わせが異なっています。

例えば、

◎しまうまプリント

・年賀はがき持ち込み不可

印刷タイプで1枚当たりの料金が変動

・宛名印刷無料

◎年賀本舗

・年賀はがき持ち込み

デザインによって1枚当たりの料金が変動

・宛名印刷有料

このように、宛名印刷が無料だったり、価格の変動タイプが違ったりします。

また、「クレジットカード払い可能」「代引き・振込は別途手数料」「サイトにあるデザインではなく、自分で作成したデザインでの入稿も可能」などもあります。

大体のサイトで「クレジットカード払い可能」「代引き・振込は別途手数料」でした。

まず先に注意として、

・年賀本舗は2018年に利用した感想

・しまうまプリントは今年利用した感想

ということです。

当時の状況とは異なっていることもありますので、ご了承ください。

上にも書いた通り、年賀はがき持ち込み可、デザインによって1枚当たりの料金が変動、宛名印刷有料、の印刷サイトです。

そして、よく似た名前の「おたより本舗」とは違うサイトです。

・イラスト面の印刷(当時)○

・宛名印刷◎!

・その他◎

年賀本舗さんのホームページのスクリーンショット

イラスト面については、もう5年も前ですし当時とはいろいろと変わっていることもあると思いますので割愛します。

こちらは、有料でしたがその分すごく!良かったです。

100枚までが1000円、101枚目からは1枚当たり10円かかりますが、レイアウトなどを見栄えが良くなるよう調整してくださっていました。

アップロードするときにある程度文字数を調整していたのですがそこからさらに手を加えて下さっていて、届いたものを見た時はビックリしました。

印刷料にレイアウトの調整まで含まれているとは…!Σ(・ω・ノ)ノ!

今も金額はそのまま、自動レイアウト+人がチェックしてくださっているそうです。

宛名 自動レイアウト+人がチェック (年賀本舗ホームページのスクリーンショット)

注文していた年賀状と一緒に、宛名を自分で印刷する場合のテスト用ハガキ2枚(両面あるので、4回テスト出来ます)と、クリスマスカード2枚、予備の年賀状4枚(標準的なデザイン)が届きました。

発注した後で送り先が増えた、自分で宛名を印刷するものもあるので何度か試したい、等の場合に使えます。

テスト用のはがきやクリスマスカードは翌年以降でも使えるのが良いですね♪

(年賀状も12年後は使えるかも(*´艸`)

ちなみに、持ち込みハガキの枚数が発注数より少なくても対応可能のようです。

例えば、持ち込み50枚・発注100枚でも、足りない50枚は年賀本舗で用意された年賀はがきに印刷されるようで、足りない分のハガキ代は料金に加算されるとのこと。

また、年賀ハガキもいろいろな種類(ディズニー・寄付金付き等)があり、持ち込み不可のものもありますので発注前に必ずハガキについての案内をご確認ください。

年賀本舗「お買い物ガイド」→「年賀はがきのお持込み」https://www.nengahonpo.com/mochikomi/

こちらは、年賀はがき持ち込み不可、印刷タイプによって1枚当たりの料金が変動、宛名印刷無料、の印刷サイトです。

よく利用してるのがこの「しまうまプリント」。

安くて早いんです。

・イラスト面の印刷◎

・宛名○

・その他◎

しまうまプリントさんのホームページのスクリーンショット

まず、イラスト面。写真仕上げと印刷仕上げの2種類がありますが、今回も印刷仕上げを選択しました。

外側に白い縁が入りますが、印刷仕上げでも十分きれいに印刷されます。

また、写真仕上げですが、実はしまうまプリントさんになってからは写真仕上げを使ったことが無いんです…。

なので、以前のネットプリントジャパンだったころの印象ですが、厚さがあり縁がないので、本当にそのまま写真のような感じでした。

「ちょっと高級感を出したい」「デザインをハガキいっぱいに印刷したい」といったときは写真仕上げがお勧めですよ~(*´∇`)

宛名印刷は何枚でも無料!!

なので特に理由がなければ宛名印刷までお願いした方がお得です。

ただ、レイアウトを気にする場合はちょっと…かな。

3行まで分けることができますが、3行とも下揃えになりますので見映えが…。

それから、都道府県を含めると1行に最大24文字入りますが文字が小さくなるので、宛名の文字数が少ない場合はなかなかにアンバランス….

一つ一つバランスを調整するか、気にせずに区切りの良い場所で分けるだけで印刷はお任せなので楽ではあります

また、入っている順番について以前「まとまって入るけどバラバラ」と書いていたと思いますが、今回なんときっちり並んでいました!!すごい!✨

コメントを書くために取り出す分もあったり、住所が変わったりする場合もあるので1つ1つ探すのですが、並んでいると探しやすい♪(っ’ヮ’c)ワア

昨年も思いましたが、届くのが早い!!

月曜の夕方に注文して届いたのはその週の木曜日Σ(・ω・ノ)ノ!<はや!

そして毎回ですが、ハガキが傷まないようにパックに入れてあります。

小分けされているので、どのパックにどの人が入っているのか探しやすいです♪

サイトによって割引率や期限が違いますので、いろいろ比較してみてください!

しまうまプリント https://nenga.n-pri.jp/

年賀本舗 https://www.nengahonpo.com/

郵便局のサイトでも年賀状印刷ありますよ~ https://print.shop.post.japanpost.jp/nenga/

LIXIL不動産ショップ コレストハウジングの新築分譲住宅はこちら

https://suumo.jp/ikkodate/__JJ_JJ010FJ001_arz1090z2bsz1020z2kkcz1153189001.html

LIXIL不動産ショップ コレストハウジングのホームページはこちら

https://crst-estate.com/

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