こんにちは☆検見﨑です。
今回は、建売の中身がどのようになっているのか、建売の構造についてです☆
建売住宅の内部構造を把握することで、安心して暮らせるようになります。
【基礎はべた基礎工法を採用】


ポイント1✨
基礎全体で建物の荷重を受ける事ができるため、不同沈下が発生しにくい
ポイント2 ✨✨
荷重が基礎全体へと分散されるため、多少軟弱な地盤でも問題無い
ポイント3 ✨✨✨
床面も鉄筋コンクリートで覆われているため、地面からの湿気やシロアリ等の侵入を防ぐ事ができる
木造の建築物には最も適しているといわれるべた基礎工法で安心安全なマイホーム生活を!!
【基礎配筋検査(第三者検査)】

完成後に確認できない部分は、第三者機関による検査を実施しています。鉄筋の太さ・鉄筋の間隔等が設計図面通り施工されているかチェックします。
構造の安心安全を守ります。
【床下全周換気工法・外壁内通気工法を採用】

結露や断熱性低下の原因となる湿気や熱気を、基礎パッキンや換気棟などにより、床下・外壁内・小屋裏から排出。建材の劣化を防ぎ、住まいの耐久性を高めます。また自然換気は温度差と気圧差を利用し、空気の給気および排気を行うため、換気扇などのメンテナンスも不要です。
【根太レス工法】
地震や台風時などの水平方向の揺れに対する強度を高める【ネダレス工法】を採用。
床下に構造用合板を敷き、全体床自体で構造をとります。
一体化した盤をつくることで水平耐力が上がり、一般的な床組の3倍近い強度になり、又、1階の耐力壁に対する力が分散し、全体の耐力壁で全体の揺れを支え、耐震性が向上します。
床なりの防止や防音性にも効果があります。
【省エネ性能】

省エネ性能の高い設備をフル活用し、日々の光熱費を削減する家です。
日々の光熱費を削減するエコキュートを給湯器として採用しています♪
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